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絆サンセリテ

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-SDGs-絆サンセリテのSDGs活動

絆サンセリテの柱「スポーツ+食+健康」

伊藤誠が考える・・・
楽しみながら日常からはじめられる事!
地球にやさしいコト 卓球SDGs™!

「SDGs(エスディージーズ)」とは、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称であり、2015年9月に国連で開かれたサミットの中で世界のリーダーによって決められた、2030年までに達成すべき「17の目標と169のターゲット」からなる「持続可能な開発目標」が、193の国と地域が合意して定めた国際社会共通の目標です。
» 詳細はこちら(外部リンク:https://www.ungcjn.org/)

-卓球SDGs™とは-

卓球をしているすべての人が日常から取り組める地球にやさしい活動です。「割れたボール」は、現在ゴミ箱に、日常何気なく捨てられています・・・。

伊藤誠は、そんな日常からこんなことを考え現在活動をしています。卓球の練習で割れたボールから「地球に優しいこと」をはじめたいと・・・。ほんの少しのあなたの取り組みで「豊かな地球に繋げれたら・・・」と思い、現在取り組みをしています。

絆サンセリテの柱「スポーツ+食+健康」

岩手県富士大学にて

例えば・・・ 国内のクラブチーム10,000チームを対象に考えてみました。
「毎日、1個」卓球のボールが割れたとして10,000チームで1日25㎏の「割れたボール」の重さになります。すなわち365日に換算すると「年間約9tの割れたボール」がゴミとなり環境汚染にも繋がりることになり、また1個以上となれば「莫大な量」となります。しかし今まで様々な企業が上記の「割れたボールの再利用」についてチャレンジを試みましたがハードルは高いようです。

そこで、伊藤誠は、「諦めたくない」と思い・・・
「Circular Economy サーキュラーエコノミー」に挑戦します。子どもたちの明るい未来のために・・・

絆サンセリテの柱「スポーツ+食+健康」

それは「循環型経済の取り組み」であります。
伊藤誠は、今後この活動を、「卓球SDGs™」と名付け推奨していきたいと考え、現在活動を行っています。この取り組みに至るまで長年勤務してきた前職であるシチズン時計株式会社で行ってきた国内外での社会貢献活動が礎になっており、その経験が現在の活動に繋がっています。今までは少数のトップアスリートの育成に貢献してきましたが、これからの人生において、「自分が取り組む活動」を皆さんに知ってもらい、そんな「道しるべ」としての役割を持っていきたいと思っています。

-卓球SDGs™の活動-

「割れたボール」、「使い古したラバー」は、ごみ箱に捨てられています。
ごみを出さない循環型社会を目指すために、皆さんの使ったラバーや割れたボールを回収し、再生リサイクルできないか研究すること、そして再利用や介護施設、恵まれない国の支援に活用したいと考えて活動しています!

「中古品」を介護施設や海外へ

・ラバー、ラケット、ユニフォーム、バックなど→ 高価で買えなかったり、卓球用品が流通していなく手に入らない。

SDGsへの取組み

 

「割れたボール」の再生

・再生し、新たなボールへ! ・再生し、違う製品へ! ・活用し、人形や飾り物を創る!

SDGsへの取組み

 

ボール人形作品コンテスト

「割れたボール」を使用した作品のコンテスト(小学生の夏休みの工作にも使うことが出来ます。)
創意工夫した作品を送ってもらい、入賞者にはオリジナルのプレゼントを贈る。

ボール人形
ボール人形
ボール人形
ボール人形

株式会社絆サンセリテ

〒675-1115  兵庫県加古郡稲美町国岡3丁目31番地6 アクセス
電話:079-490-4792